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    圧倒的な人気を博していた平成の「ロックバンド」を振り返る

    ジュリマリは大好き

    NO.7305978 2019/03/04 12:46
    平成でひと際輝いていた日本のロックバンド 平成を振り返る
    平成でひと際輝いていた日本のロックバンド 平成を振り返る
    ■昭和もよかったけど平成だって負けてない!
    昭和の音楽シーンを振り返ると、誰もが口ずさめるような親しみやすい名曲が多かったように思います。

    平成もメロディーがわかりやすいJ-POPがもてはやされてはきましたが、ジャンルの多様化や、CDからデータ(ネット)配信への移行もあり、「名曲が減ってきている」と感じている人もいるかもしれませんね。

    さて、そんな今『平成でひと際輝いていたロックバンドは?』と聞かれたら、あなたはどのバンドを思い浮かべますか。

    筆者と一緒に特に印象に残っているロックバンドをあげながら、平成という素晴らしき時代を振り返っていただけたらと思います!

    ■THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)
    1991年結成に結成されたロックバンド「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」。

    古き良きパンクやガレージロックを受け継ぎながらも、ブルースやロカビリーなどの影響も見受けられる唯一無二のサウンドで一時代を築きました。

    メジャーデビューを果たしたのが1996年、解散が2003年なので、決して長い活動期間ではありませんでしたが、多くのファンの心にその名を刻み込み、今も熱烈なファンがたくさんいます。

    ■JUDY AND MARY(ジュディ・アンド・マリー)
    JUDY AND MARYは、シングルでもアルバムでもミリオンヒットを飛ばし、商業的に大成功を収めたロックバンドです。

    YUKIの可愛くもあり力強くもある歌声と、TAKUYAの個性的なギターサウンドに衝撃を受けた人は多いはず。

    ラストライブツアーでは各地のアリーナ会場とドーム会場を回り、2Daysの東京ドームでのライブにて解散と、最後まで圧倒的な人気を見せつけてくれました。

    ■BLANKEY JET CITY(ブラッキー・ジェット・シティ)
    1987年結成。

    1990年にはイカ天で5連覇を果たし、東芝EMIとの契約にこぎつけました。

    音楽業界にもファンが多いことでも知られていて、ファンを公言している椎名林檎は自身の楽曲「丸の内サディスティック」の歌詞にベンジー(ボーカル・ギターの浅井健一)を登場させています。

    ■↑THE HIGH-LOWS↓(ザ・ハイロウズ)
    THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の主要メンバーである甲本ヒロトと真島昌利が結成した↑THE HIGH-LOWS↓も、平成を代表するロックバンドの1つでしょう。

    2005年に活動を休止し、事実上の解散状態となっていますが、甲本と真島は「ザ・クロマニヨンズ」にて活動中。

    ■THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)
    イエモンの略称でも知られている、ロックバンド。

    2004年7月7日に一度は解散しましたが、2016年1月8日にお再結成を果たします。

    バンド名である「イエローモンキー」は東洋人に対する蔑称としても使われているため、バンド名を知ったローリング・ストーンズのメンバーは「すげえ名前」「絶対忘れねえ」と言ったのだとか。

    ■エレファントカシマシ
    時代とともにサウンドが変化し続けているものの、ファンの心をつかんで離さない絶大な魅力を持っています。
    2017年にはデビュー30周年記念としてオールタイムベストアルバムがリリースされ、大晦日にNHK紅白歌合戦への出場を果たしたのも記憶に新しいです。

    ■ゆらゆら帝国
    2010年に「完全にできあがってしまった」として解散。

    独特の世界観もあって一見とっつきにくいのですが、解散後も国内外に新規のファンが増え続けています。

    「こんなバンド、二度と現れないで賞」があれば、筆者は間違いなくゆらゆら帝国を1位にあげますね。

    ■ナンバーガール
    2019年2月15日に再結成が発表された、オルタナティヴ・ロックバンドです。

    ガツーンとくる直球な歌詞やメロディーもあれば、スルメ的な味わいのある楽曲もありますが、どれも「ナンバーガールだ」と感じるサウンド。

    ボーカル兼ギターの向井秀徳率いる「ZAZEN BOYS」もカッコイイけど、ナンバーガールには「特別な思い入れがある」というファンも多いことでしょう。

    筆者は他に、「hide」「L’Arc〜en〜Ciel」「マキシマムザホルモン」「ACIDMAN」「ASIAN KUNG-FU GENERATION」「BUMP OF CHICKEN」などが思い浮かびましたが、あなたはどうでしたか。

    音楽好きな仲間や同年代の友人と、平成のロックバンドについて語り合ってみるのもいいですね!
    【日時】2019年03月04日
    【提供】YAZIUP
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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    頭良すぎww

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     タバコ型のお菓子ココアガレット」を求めて駄菓子屋に行ったら、タバコが「マイコス」になっていたというツイートが話題になっています。時代を感じるこの商品、どうして作っちゃったのか製造会社のオリオンに聞きました。

    【画像】中身はこんな感じ

     同社は大阪にある駄菓子メーカーの老舗で、マイコスは2018年から販売されているもの。主力商品のココアガレット1951年から販売しています。

     マイコスは、舞妓(まいこ)さんのイラストが描かれたココアガレットに似たお菓子です。マイコス発売の経緯について聞いたところ、「時代に合わせておもしろい物を作ろう」をコンセプトにしたそうで、「舞妓さんでも入れておけば、あんまり怒られへんかなと思って」という本音も聞くことができました。

     ココアガレットは、喫煙をあおるお菓子ということで、イメージが悪い側面がありました。そこで、2011年、商品が誕生60歳を迎えた際に「オリオンはあなたの禁煙を応援します」というフレーズパッケージに入れることに。還暦をキッカケに、喫煙をあおるお菓子が、禁煙を応援するお菓子に生まれ変わりました。

     そこから、禁煙を応援するための商品づくりをしてきたのだとか。今回のマイコスもそのつながりで生まれたそうです。

     舞妓さんをモチーフにするということは、外国人にも駄菓子は人気なのでしょうか。2015年に「DAGASHIで世界を笑顔にする会」がオリオンなどの有志企業18社により設立されました。駄菓子文化は、いろんな会社の商品が共存共栄できる、世界にはまれな文化。日本独自の文化を世界に売り出していこうとさまざまな活動をしているそうです。また、中国やアジアでは「日本のお菓子は安心・安全」ということで人気があるといいます。

     ただのダジャレだと思っていた商品に、奥の深いストーリーがあったことに驚かされます。担当者の「小さなパッケージに大きな夢をのせるっていうのが、駄菓子のいいところなんです」という言葉が印象的でした。

    マ、マイコスだとっ!(画像提供:オリオン株式会社)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    駄洒落wwいいね!

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